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夏先取りでお裾分け

 

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常光です。

 

GWも終わって半月。

巷ではそろそろ5月病という単語がささやかれ始める時期ですが、

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

私は、GWは沖縄の小さな小さな離島で過ごしました。

人口800人くらいの小さな島で、

島には2つの小学校があり、

それぞれの全校生徒数は28人と20人。

4月にはたった一人の新入生を全校生徒で歓迎したりしているみたい。

集落で買い物ができるのはたった一つの家族経営の

ミニコンビニのような小さな商店。

高波でフェリー欠航が続くと、商品が入ってこなくて

陳列棚に何もなし!島のみんなは家にストックしていた

食糧を食べてしのいだりという事態になったりするそう。

信号機は島に一つだけ。

交通量から言えば本当は必要ないけど、

子供たちに交通ルールを教えるために設置しているのだとか。

そんな島です。

 

ちょこっと夏先取りの画像を皆さんにもお裾分けです。

都会にある便利なものは何もないけど、

 

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大阪ではまずお目にかかれない綺麗な海があります。

私の認識ではこの色は海というよりバスクリン風呂に近い感じ…Smile

 

そして海の中はお魚がウヨウヨ…

 

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透明度よすぎて、海面から下を見ると

20メートルくらい下の海底がスコーンと見えるので

「うわ、高っ!」と思って一瞬怖いくらいです。

(20メートルというとビル7階くらいの高さらしいので、

ビルの7階の高さに浮かんでいると考えたら、

そら怖いですね…Yell

 

こんな豊かな自然が大阪から2時間の距離にあるなんて、

日本は便利な街もあるし、自然もあるし、すごい国だなぁと思います。

 

私は不器用な人間なので、普段自分の暮らしている世界だけにいると

どうしても「こうしなければならない」という一つの価値観に

知らず知らず自分がそまってしまって

時々窮屈な気持ちになってしまうことがあります。

 

そんな時、この島のことを思い出すと

大阪からたった2時間で行けるような

同じ日本の地でもずいぶん違う世界があるし、

違う生活の仕方をしている人たちがいるし、

違う価値観や考え方があってどちらもいいのだと思えて

ちょっと肩の力が抜けてわくわくしてきます。

 

そうしてから、普段の大阪の暮らしをもう一度思い返してみると、

街の中にも木や花や風など自然はたくさんあるし、

温かい人たちとの交流もあるし、

いろんな生き方・考え方の人がいることを思い出して

何も自分だけ窮屈に考えることはないんだと

考え直すことができたりします。

(できないときもありますけどね。そんな時は考えるのやめて寝るに限るよ!)

 

皆さんもきっと、日常からちょっと離れた気持ちになれる場所とか

趣味とか、ものとか、お持ちじゃないでしょうか。

5月病という単語が心に浮かんだら、

そんな非日常を思い出せるものにちょっと心をはせてみるのも

いいかもしれませんね。

 

ところで、「GWは沖縄の離島で過ごすんです」と人に言うと

「ゆっくりできましたか?」と必ずと言っていいほど聞かれますが、

全くゆっくりしていません。

ダイビング→海水浴→地元の方やペンションの方などと

釣りや船遊びやマリンスポーツなど、

休暇というより合宿か?というくらい

大阪での日常以上に忙しく過ごしています。

貧乏性はどこに行っても変わらないみたいですね…Laughing

2012/05/21カテゴリ:常光瑞穂 社長ブログ 「ハッピーキャリア&ハッピーライフ!」

忘れ物から学んだこと

 

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常光です。

この頃、企業の管理職の方と
「最近の若いもんは…」的な話をすることが多くなった気がします。
私が新入社員の年代より管理職の年代に近くなっているということですね。
私も年を取ったもんじゃのう…と感じる今日この頃です。

さて、そんな話の中で、
ある企業の管理職Aさんからこんなお話を聞きました。
その方は小学生のお子さんを持つお母さんでもあるのですが、

お子さんの小学校の三者面談の時に、先生から、
「○○君が忘れ物をしないように、
お母さんが前の晩にちゃんとチェックしてあげて下さい」
と、
忘れ物チェックリストを渡されたそうです。

それに対して、Aさんは、こんなふうに答えたそうです。
「私は子ども代わりにチェックすることはしません。
「忘れ物しないように自分で前の晩に揃えなさいよ」と
子どもに言うことはしますが、○○がそれでも忘れものしたら
その責任を自分で引き受ければいいんです。
先生も○○が忘れ物したら叱るなり立たせるなり
好きに指導してください。どうぞお願いします。」
と。

きっとAさんのように先生に自分の教育方針を
伝え返す親御さんばかりではなく、
先生から「親がちゃんとチェックして」と言われたら、
「はい。分かりました。忘れないようにちゃんと見ます」と
忘れ物チェックを手伝う親御さんも多いのではないかなと思います。

 

そうして忘れ物をしないようにとお膳立てしてもらった子どもたちは、

忘れ物した不便さとか、バツの悪さを自分で引き受けることを

いつ学べばいいんだろう?

友達に「ごめん、ちょっと教科書一緒に見せて」とお願いしたり、

先生に叱られてむしゃくしゃした気持ちと付き合ったりすることを

一体いつ練習すればいいんだろう?そんな風に感じたエピソードでした。

私は子どもの頃よく忘れ物をしました。
前の日の晩に自分で教材をそろえていても、

縦笛を練習のために持ち帰ったら忘れてしまって、

音楽の笛のテストの時間に縦笛がないとか、

うち履きを持って帰って洗ったら忘れてしまったとか、

そういう「いつもは持ち帰らないけど持ち帰ったら…」系の

イレギュラーな行動や予定にめっぽう弱く、

必ずと言っていいほど何か忘れてしまう、そんな子でした。

先生に忘れたことを話して叱られながら予備のものを貸してもらったり、

友達に貸してもらったり、変な汗をかいてバツの悪い思いをしながら、

「もうこんな思いはごめんだ」と、そのたびに思ったけど、

なかなか直りませんでした。

大人になった今、同じ状況に置かれたら、

きっと縦笛は家用と学校用と2本買って持ち帰らないようにするでしょうし、

うち履きも2足買っておいて、洗ってある方を学校に持って行ってから、

汚れたほうを持ち帰るようにすると思います。
教科書も家用と学校用と2冊ずつ買っておくでしょう。

そう、ズバリ金で解決。Laughing
大人の手法が使えるから本当に大人は楽チンです。
これだから大人はやめられまへんな。

子どものころはそういう、

金に物言わせて2つ持っておく系の対処ができませんでしたので、

今から考えても、「選択肢が限られている中で大変だったなぁ。

あたしよく頑張ったやん。」と感じます。

子どものころお小遣いがふんだんにあって、

学校の中にコンビニや百貨店があって

何でも買って解決できるという状況だったら、

子どもの私は全て金で解決していたでしょう。

お金はない、あったとしても学校を抜けて「センセー、ちょっと百貨店まで

タクシー飛ばして買いに行ってきます」なんて自由行動は許されない、

そういう制約条件の中でこそ、

「やりたくないけど忘れたのは自分なんだから仕方ない」と、

頑張ってできた対処法がたくさんあります。

制約条件の中で「この中で今自分ができることは何か」を考えて行動する、

「こんな恥ずかしい思いはごめんだ。やりたくない」という

自分の限界を超えた行動を涙を呑んでやってみる、

そうして自分の世界をちょっとずつ広げていく…

そういうことが、私が忘れ物から学んだことではないかと思います。

教育の目的は、「絶対に忘れ物をしない」ことではなくて、

そういう制約条件や不自由さの中でも豊かな発想ができたり、

「無理だよ」「いやだよ」と思うことに致し方なく頑張ってみることで

力をつけたりということなのではないでしょうか。

子どものころ私は、手に「うちばき!」とでかでかと書いておいたり、

忘れそうなものは極力持って帰らないようにして

縦笛は学校で練習してから帰ったり、

「○○のプリント、○○のプリント…」と呪文のように呟きながら家に帰ったり、

そんな工夫をしていたものです。

それでも忘れた時には、叱られることを引き受け、

「ごめん」と友達や先生に助けてもらうしかありません。

全て親がチェックして、忘れ物をしないようにしてくれていたら、

忘れ物をして不便な思いをすることも、

叱られてバツの悪い思いをすることもなかったと思いますが、

友達が快く貸してくれた時のうれしさを感じることもなかったでしょう。

「うちばき!」と手に書いているのを先生が見つけて

「風呂入って消える前にちゃんと用意しとけよ」と声をかけてくれた時の、

気にかけてもらってるんだな…という温かさを

感じることもなかったでしょう。

忘れ物チェックの話は一例で、

すべての先生やご家庭が子どもの忘れ物チェックを

してあげているとは思わないですが、

「忘れ物をしない」なんて人生の目的でも何でもないはずのことに、

そこまで親も先生もよってたかってエネルギーを割かなくても

いいんじゃないかなと感じるエピソードでした。

相談室でお話をしていると、

「失敗しないようにしないといけない」とのプレッシャーを強く感じて

がんじがらめになっている、

特に若い世代の方も多いようにも感じます。

「失敗しないように」と前もって工夫したり、

考えたりすることはよいことだと思いますが、

忘れ物をしないのと同じように、

失敗をしないことは生きるための目的でもなければ、

企業のビジネス上の目標でもありません。

何かの目的や目標のために、

「こういうリスクは回避しておいた方がいいよね」という手段でしかないはず。

そんな手段の一つにすぎないことにこだわりすぎる必要もないのではないかな、と

感じることもあります。

ビジネス上の競争力ということで考えると、

プレゼン当日、予定していた資料が全てそろっていれば結果を出せるけど、

何か予定外のことが起こると全くダメという人よりも、

何らかの手違いで予定していた資料が届いていないというような事態でも

それなりの結果を出せるという人の方が成果を出せる場面が多いでしょう。

「失敗や想定外のことがあってもこう切り抜けられるもんね」とか

「頑張っても失敗することはあるから、そのあとどうりカバーするか」という

練習の場が社会に出る前にもっとたくさんあってもいいのではないかな。

そんな風に感じます。

余談ですが、今なら忘れたくない予定や忘れ物したくないものは、

パソコンやスマホといったツールを使えば、

自動的に携帯などからお知らせしてもらったりできるので、

本当に便利な時代になったものです。
三者面談の先生も、紙のチェックリストで確認させるという

アナログな手法じゃなくて、

「忘れ物をしないようにする方法を考えよう!」なんて

授業でもしたらいいのにね~。なんて思っちゃいました。

今どきのデジタルネイティブ世代の子どもたちは

幼稚園児でipadを巧みに操る子もいるっていうから、

きっと中には先生が思いもつかない便利なアプリとかツールとか

使ったり、考え出したりする子もいるんじゃないでしょうか?

皆がそんな発想ができるとは思いませんが、

地域に一人くらいは、

「学校中にこんなシステムを導入したら便利!」ってシステムを、

思考の壁のない子どもだからこそ発想するんじゃないでしょうかね?

そしたら、日本中、世界中みんな助かるよねー。

先生も子どもの忘れ物チェックリストを

三者面談で親に渡すという仕事からも解放されるし、

楽チンになるような気がするのですが…。

そんな自由でみんながハッピーになるかもしれない発想を、

「私らの時代はこうだった」とかいう理由だけで

つぶさないような社会であればいいなと思います。

2012/05/14カテゴリ:常光瑞穂 社長ブログ 「ハッピーキャリア&ハッピーライフ!」

オフィス移転に向けて

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常光です。

「新着情報」のページでもお知らせしていますが、
弊社は6月10日に移転することとなりました。

新オフィスは、現在のオフィスから徒歩6分。
同じ谷町四丁目駅近くです。
詳細はこちら(PDF)をご覧ください。

現在、移転の準備を進めているところです
新オフィスのサイズを計測してきて、
イラストレーターでレイアウトをネリネリ…
20120507a.jpg
って、私はいったい何屋さんなのでしょうか?Laughing

しかし、ゼロから何かを作り出したり妄想したりする作業は大好きなので、
皆さんがさらにくつろいでいただけるような
カウンセリングルームにするぞ~!とわくわく作業しています。
新オフィスは今よりカウンセリングルームが広いスペースになるんです☆
お楽しみに

今のオフィスにも愛着があるので、
「もうエレベーターで、あのおじさんとすれ違うこともないのかぁ」
「もう掃除のおばちゃんとあいさつを交わすこともないのかぁ」
「もう廊下でカレーのにおいを嗅ぐこともないのかぁ」
ちょっぴりセンチメンタルな気分になったりもしますが、
何しろ徒歩6分なので、同じ生活圏内です。
懐かしくなったらまた、
チャンダンのカレーや得得うどんを食べに来ることにしましょう。

しばらくは、センチメンタルに浸る間もなく、
引越の準備&片づけに追われそうです。
何しろ書類が多い~(^_^;)
4年前、現在のオフィスに越してきたときって
こんなんちゃうかったよな?
自ら繁殖しているとしか思えない書類の増え方のすさまじさです…Surprised
ガンバレ、常光。負けるな、常光…。

2012/05/07カテゴリ:常光瑞穂 社長ブログ 「ハッピーキャリア&ハッピーライフ!」

我が家の育ちざかり

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常光です。

春から初夏へとグングン温かくなってきますね。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

我が家の家庭菜園の植物たちはグングン成長を始めました。
20120430b.jpg
冬の間、シーーーーーーーンとしていたアスパラが
ニョキニョキ!

もう枯れたと思って放置していたスナップエンドウが
またグングン伸びて実をつけ始めました。

結果が見え始めるとゲンキンなもので、
冬の間、寒いのでほぼベランダに出ず、
ほったからしにしていた農園主(私)も、
「よっしゃよっしゃ、かわいいやつらめ」と、
肥料をまいたり、支柱を立てたり、こまめに見に行ったりと
ガゼン張り切り始めました。
(こういう上司、うざいよねーCool

昨年、我が家の食卓で大活躍したキュウリを今年も。
20120430a.jpg

今年も頼むよ。

フレーフレーきゅうり!ガンバレガンバレ太陽!

夏が楽しみです☆

2012/04/30カテゴリ:常光瑞穂 社長ブログ 「ハッピーキャリア&ハッピーライフ!」

松島の月

 

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常光です。

 

先日、宮城県松島に旅行に行ってきました。

 

3月に震災から1年の報道を見て、東北を応援するぞ~!と意気込み、

自分だったら何が一番嬉しいかな?と考えました。

経営者として、カウンセラーとして、当たり前に普通のサービスが提供できて

お客さんに喜んでもらった時が一番うれしいので、

東北の人たちにサービスを提供してもらって、喜んで来よう!と、

旅行を楽しむことにしました。

 

はじめて行く松島。

月がとてもきれいでした。

 

20120407e.jpg

 

 

 

そして、2日連続の牛タン…

 

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カモメがいっぱいいました。

20120407b.jpg

(遠目に見ると風流ですが、近くで見ると結構いかつくて怖い…)

 

ホテルの夕食も食べきれないほどの海の幸尽くし。

贅沢で楽しい旅でした。

松島の皆さん、ありがとう☆

次は、福島、岩手にも遊びに行きたいです(^_^)

 

2012/04/23カテゴリ:常光瑞穂 社長ブログ 「ハッピーキャリア&ハッピーライフ!」
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